こんにちは、
自由探し冒険家のソラトです
はじめまして。
このブログ「ソラトビのカメラと本」を
訪れていただきありがとうございます。
ここは、日々の読書やカメラとのふれあいを通して、
もの・こと・こころを軽くするための気づきや記録を発信する場所です。
どんな人が書いてるの?
書いているのは、29歳の会社員。
普段は平日仕事をしながら、趣味でカメラや読書を楽しんでいます。
最近は本を読んで思考を整理するのが好きで、
“軽やかに生きる”ことをテーマに、いろいろ見直し中です。
ものづくりや写真が好きな一方で、自分らしい働き方や暮らし方にも興味があり、
このブログではそんな「日常と探求の記録」を書いています。
なぜこのブログを始めたの?
自分の内面を整え、感じた気づきや学びを、誰かの小さなきっかけとして届けたい。
そんな想いから、このブログを始めました。
社会人になって数年、
なんとなく与えられた仕事をこなし、休日は気分転換にモノを買ったり動画を見たり。
そんな繰り返しの中で「このままでいいのかな?」という漠然とした不安が、
心の奥にずっとくすぶっていました。
このまま流されて生きるんじゃなくて、
「自分はどうしたいのか」「どう在りたいのか」を、ちゃんと考えたい。
そう思うようになり、少しずつ行動を変え始めました。
モノを手放して暮らしを整えたり、
静かな時間の中で、ゆっくり自分の「好き」に向き合ってみたり。
その中で見つけたのが、読書とカメラでした。
本とカメラがくれたもの
読書は、自分の考えを深めたり、価値観を整理するきっかけになりました。
それまでは言葉で表現することが苦手で、
人に何かを伝えるのもどこか恥ずかしかったけれど、
本の言葉が心に刺さる経験を通して、自分の内側と少しずつ向き合えるようになりました。
カメラは、学生時代から好きだった趣味のひとつ。
遠くの景色や身近な一瞬を切り取ることで、感情や記憶が鮮やかに残る感覚がありました。
ワクワクや感動を形にする手段として、今も大切にしています。
このブログでは、
そんな**「考える」読書と「感じる」カメラ**の両方を通じて、
もの・こと・こころを軽くしていく過程を、少しずつ言葉にして残していきます。